寅さんに逢いたい

| コメント(0) | トラックバック(0)

IMG_9243.jpg まず驚いたのは横帯の白髪の人が誰だかわからなかった。よく見ると山田洋次監督でした。慌てて齢を調べると93歳になられていました。
 次の驚いたのはなぜ山田監督が黒柳徹子と対談なのかと思いました。イメージ的に渥美と黒柳が全然つながりません。読み進めて初めて渥美と黒柳とは、テレビの始まりの頃から心の通じあう心友でした。
 黒柳が本を読まなかった渥美に、まず始めに「星の王子さま」を薦めていました。もうこれだけで驚きとショックの連続でした。
 さらに狂喜することは、寅さんが帰ってきて「男はつらいよ寅次郎福音編」第50作、幻の最新作としてマドンナ役に黒柳徹子が修道女のシスタースとなっています。
 寅さんフアンには震えるほどたまらない新作ですが、もう観客を含めスタップ皆さんが歳をとり過ぎていました。そして著書は寅さん鎮魂の対話になっていました。これで私の寅さんシリーズも完結しました。ご苦労様でした。
 寅さんは亡くなる直前にカトリックの洗礼を受けていました。不思議な人です。
 著書はこのまま本棚へ鎮蔵しました。 寅さん、有り難う。

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.tempu-online.com/mt/mt-tb.cgi/1425

コメントする

月別 アーカイブ

この記事について

このページは、三休が2025年3月23日 21:51に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「寅さんの人生語録」です。

次の記事は「永六輔のお話し供養」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。