武漢生物兵器漏れ

| コメント(0) | トラックバック(0)

 今頃になって急に武漢研究所からのウイルス兵器漏れの真相が究明されてきました。
 私は長年わたる中国ウオッチャーの直感で、2020年2月時点で中国の異常な武漢封鎖とアメリカの厳しい水際対策から、武漢研究所からの生物兵器漏れと判断しました。これ以外に考えられなかった。ブログにも;
 「ウイルス兵器が武漢実験室のミスで漏洩したのかは、永遠にお蔵入りになるであろうが、この事実の怖さを知る中共からの警告かと思う。この核心的事実を隠蔽して、一度嘘をつくとその後はすべて嘘で塗りたくるようになる」と、記していた。アメリカも少なくも国防部はこの事実を掴んでいた思う。
 ですから私は当初から武漢ウイルス漏れと捉え、非常事態宣言のなかでも怖がらずに前向きに戦ってきました。不急不要以外の自粛生活の時も、会社を1日も休むことなく出荷を続けてきました。マスクの強制使用は屈辱でした。これが私のできる対中共武漢ウイルスの戦いと考えてきました。
 ただ、事件があまりにも大きすぎるので、隠蔽に隠蔽を重ね永遠にお蔵入りとなると考えていたが、アメリカのパンデミックが峠を越したここに来て急に武漢研究所説が出てきました。
 この先どうなるのか予断を許しませんが、札束で口を塞がれた科学者の多くが生物兵器を否定した中でしたが、確証がなくもやはり自分の直感を信じる大切さを思い知らされた。

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.tempu-online.com/mt/mt-tb.cgi/868

コメントする

月別 アーカイブ

この記事について

このページは、三休が2021年6月 6日 23:35に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「一流の頭脳」です。

次の記事は「アメリカの危機管理」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。