アメリカの3S政策、スクリーン(映画、TV)、スポーツ、SEX(性)を用いて、大衆の関心を政治から目をそらす愚民(洗脳)政策と言われています。
本来ハリウッドは国際ユダヤ資本が仕切り、Sの一角でアメリカ文化社会をリードしてきました。彼らは専制政治を嫌い小さな政府を志向し、多くの共産主義者と左派リベラルの牙城でした。十戒、反ナチス、反ソ連スパイ映画等(反中はない)で、多くのアメリカ人を啓蒙してきました。
数十年前から映画産業が斜陽化しユダヤ資本が激減し、そこに文化工作として中共資本が入ってきました。ハリウッドは生き残りのためそれを受け入れて中共に媚を売り始めました。
それからというもの、魂を失った映画制作の質の低下に目を覆いたくなる。花のハリウッド映画は凋落し、私はもう数十年映画館に足を運んでいないし、中共コロナ以降に映画館が軒並み閉鎖になっています。
ハリウッドは所詮スキャンダルの巣窟なので、本ブログでは中共の文化工作や大人の風俗、人身売買には目をつぶる。しかし、都市伝説の幼児虐待、20歳若返りのため幼児から摘出した秘薬アドレノクロムの投与が事実なら、人道上とても許されるものでない。
トランプは幼児救出に動きこの醜悪な泥沼にメスを入れた。同時にハリウッドは醜態の暴露を恐れ、中共と結託して生死をかけて反トランプの前衛となる。
補記;ハリウッドの収益は2019年に114億ドル、2020年は22億ドル隣80%の落ち込み。ユダヤ資金はとうに逃げていた。
霞むハリウッドと3S政策
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