旭日を拝むことを「日拝」と称しますが、春分のご来光に向かいゆっくり「日拝」させてもらいました。
古代太陽信仰からの縄文遺伝子かと思うが、東の空に旭日が昇ると自然に手を合わせて拝みたくなるから不思議です。
今日は私が飲水法を始めてからまる7年目で、この日を「水の日」としています。これからも「日拝」と「飲水」を続行です。
今日はまた、私のアメリカに住む姪の4歳の「又姪」と1歳の「又甥」が、同じ日が誕生日でパーティーに呼ばれ1年ぶりに往復2時間のドライブしてすっかり大叔父を演じてきた。なんと驚くなかれ日本には「又又甥」が誕生している。さしずめ私は「大大大叔父」なのか。たぶん又又又の「来孫」を見ることはないだろうが。ここに「又又又」を使うとは、簡単でもうどうでもよくて面白い。又又又又の頃はどんな世の中になっているのだろうか。
補記;4歳の又姪は誕生会後に熱を出し点滴を打って緊急入院、幸いコロナは陰性とのこと。
春分のご来光
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