(1954年開催、オランダのビルダーバーグホテル)
都市伝説として「ビルダーバーグ会議」が存在し、世界の行く末を決める「影の世界政府」(DS)とも言われている。
1954年から毎年1回、欧米の各地で世界的影響力を持つ大者や多国籍企業や金融機関、大富豪財団の代表やヨーロッパの王族、貴族などが、130〜150人程が集合し、世界の重要問題や今後の政治経済や社会等をテーマに完全非公開で討議する秘密会議とされている。
この会議に歴代のアメリカ大統は選挙前に呼ばれて仁義を切ってお墨付きをもらています。トランプ、ヒラリーも前例の如く呼ばれましたが、トランプは参加していません。
そこで2016年の大統領選挙でまさかのトランプが勝利して、「アメリカファースト」、"Make America great again"とぶちあげ、さらに失踪した幼児の救出にまで言及しました。
これはグレートリセットを目論む「影の世界政府」として、富豪トランプの裏切り行為を許せるものでなく、ワシントン沼の鰐たちに、なんとしてでも危険人物を引き摺り下ろせと、当選後すぐロシアゲート疑惑が始まります。
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