アメリカ不正選挙から1ヶ月余は、訴訟、訴訟の語彙が飛び交い、しみじみこの国は訴訟の国だと思い知れされている。異民族が移民した国だから、憲法ルールによる裁定は理解できる。大統領の上にアメリカ憲法がある。おかげで憲法の大切さを勉強をさせられています。
今回アメリカの不正選挙を、私はこの地で悪夢として目撃している。もし、この大規模な不正が、大規模の故にまかり通るなら、これはアメリカ憲法の死であり、この国の衰退が始まる。その意味でもトランプの勝利を祈っています。
Amazonに予約していた「百田尚樹の日本国憲法」が明日届くので、この機に復習する事にした。日本も真剣に現憲法の改正を進める時です。
「平和を愛する諸国民の公正と信義に依頼して、われらの安全と生存を保持」するお花畑の他力本願でなく、自力で改正して平和を維持する時になっています、もう待ったなしです。
それにしても日本は救われる、「天皇は、日本国の象徴であり、日本国民の統合の象徴」と、憲法第一章第一条にあります。だが、左派勢力や中共はそれを壊そうとしています。彼らは天皇の象徴がなければ日本民族が消滅するとし、2026年を目標に工作しています。アメリカの次は日本で、これがいま最大の危機になっています。
百田尚樹の日本国憲法
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