中共ウイルスは人類の敵

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8?28.jpeg この公園を散歩したのは1年前になる。時の流れのはやさに戸惑いを覚える。
 9月に20日間ほど日本へ「GO TOトラベル」の準備を始めた。羽田飛行場で水際族としてPCRと体温の検査を受けて入国となるが、群馬へ帰省するのに公共の交通機関を使用できず、入国時に特定した友人の車でそのまま帰省。帰宅後の2〜3日はPCRの結果待ちと2週間の自宅待機となっています。
 2週間後に東京でビジネス会議を済ましてからアメリカに戻りますが、そこでまた14日間の家で自粛、外出時はマスク必着と6フィートのソシャールディステンスの厳守です。
 何度かブログに書いてきましたが、たかがコロナにこの異常なまでの騒ぎ、未だに納得が行きません。中共ウイルスがTVワイドショーに感染し、さらに視聴者のメンタルを汚染し、社会の雰囲気まで変えてしまった。中共ウイルスの亡霊に見事にやられてしまった。
 本来、心の免疫力を高め中共ウイルスと闘うべきなのに、はじめから背を向けて逃げの姿勢だが、いつからそんな臆病になったのか。「いたずらに心配したり悲観したりすると、すればするほどその心配や悲観する事柄が、やがていつか事実となって具体化して来る(天風)」から、ここは積極一貫で前向きで行くことだ。私も仕方なくコロナ対応規定に従うが、もうそろそろいい加減にしてもらいたい。

 補記;安倍首相も中共ウイルスに命を削がれた。無念。
    これからの日本、極東アジアの激動に耐え得る強いリーダーが待たれる。

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このページは、三休が2020年8月28日 10:39に書いた記事です。

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