日本を取り戻せ

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81YKWomRE9L.jpeg 年頭の読書は「日本国紀」の副読本からはじめました。
 読むのは「まえがき」と「あとがき」だけの読者ですが、産経新聞出版でしたのでご祝儀買いでした。
 流行作家の百田さんはここにきて憂国の士に変身してきまして、当初に私が思っていた以上に真剣勝負で取り組んでいました。三島由紀夫が昭和と殉死した後、平成でさらに劣化した日本、このままでは消滅してしまうと、三島の憂国が百田さんに憑依したかのうように「憲法に身体をぶつけ」はじめました。
 今年は百田さんを応援して行きます。

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このページは、三休が2019年1月 3日 23:41に書いた記事です。

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