10月はハロウインの写真で締めたく思う。
今年のハロウインは水曜日のため、子供たちの "Trick or Treat" (キャンディーくれないと悪戯するぞ)が少ないと思うが、とりあえずお菓子60個分を用意しました。リスたちはこの日を待たずにかぼちゃに悪戯をはじめ、昨日もう1つ買い足しましたが、これも31日前に空洞にされると思う。
10月に記しておかねばならない事は、4日に行ったペンス副大統領の対中国に向けた歴史的な講演です。
アメリカは毅然としてこうした厳しい講演をできるのですから、さすが大国です。羨ましいが、よくぞここまで言ってくれました。アメリカがアメリカであることを実践しはじめました。
長年の中国ウオッチャーが付け足す余地もない見事な内容で、これは中国が対日工作していることでもありますから、日本も謙虚に耳を傾ける必要があります。「すべてを金の価値に置き換えて判断する民族は滅びるものです(トインビー)」
アメリカが対中国と冷戦ドクトリンに入った講演は、ユーチューブで日本語の字幕付きで見られますので、是非とも読んでいただき覚醒してもらいたい。とくに親中とされる政治家、経済界、学者評論家、マスコミに覚醒を促したい。
https://www.youtube.com/watch?v=bmgSFzIyDZs
さて、中国はどう出てくるか、よもや "Trick or Treat"は通用しない。
アジアをニヒリズムの荒野にさせないために、6月21日のブログ書いたアインシュタインの日記;「中国人があらゆる人種は取って代わるとすればとても悲しいことだ。考えただけでも憂うつだ」。