
サントリーでは「水と生きる」を社是に、天然水は山の神さまがくれた水としています。天から山にふり注いだ雨は、大地を潤し川から海へと流れ、再び雨となって山に還元しています。水を飲むことは自然を飲むことであり、人間もこの自然サイクルのなかで水と共生しています。「生水」とは生きた水でして、天然水をここまで究めて命の息吹を注げば水も美味しくなるわけです。
それにしてもどうしても腑に落ちない事があります。体内の水不足を補給することで、花粉症状が軽減し、扁桃腺の腫れもなく喉の痛みが消えるとは(まだ確証ではありませんが)驚きです。これまで耳鼻咽喉科の4人の医師に診察してもらったあれはいったい何だったのか。
初診は東京の医師でしたが、喉が赤く腫れているのを診て某大学病院を紹介されました。某大学病院に行くと医師はさしたる診療をせずに、手術の日取りの話しになりました。患者軽視のいい加減さに腹が立ち、アメリカの医師にセカンド・オピニオンの診察を受けましたら、手術する必要ないと薬の処方箋をくれました。もしあの時に扁桃腺を切除していれば今頃は大変だったと思います。それにしても4人の医師はなぜ私の体内の水不足を指摘し、飲水のアドバイスをしてくれなかったのだろうか。もし医師が勧めてくれていたら10数年前に治っていたと思う。彼らは本当に知らないのだろうか。
私は迂闊にも読み過ごしてましたが、中村天風医師の著書「錬身抄」で、1949年の時点にすでに体内の水不足と健康保持のための飲水法が提唱されていました。また1992年にはアメリカで100万部を越えたベストセラー、「病気を治す飲水法<万病を予防し治す水の力を総解説>」バトマンゲリジ医師著(イラン人)が、中央アート社から出版されていました。健康維持は初めに水ありき、体内からの痛みは水不足のサインとする水療法で、医療パラダイムの転換を問いかけています。
私はこの二冊の著書に啓蒙されて、長年の花粉症と扁桃腺の痛みに挑戦してみたわけですが、これまでのところでは身体が効果を実証しています。
命の甦り、今年の誕生プレゼントは山の神さまの水とこの二冊の著書でした。
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