2月5日に台北市郊外の木冊区に行き、私が留学時代3年間過ごした研究所を訪問してきました。研究所の建物はそのままでしたが、懐かしの宿舎が資料倉庫になり果て、38年の歳月を感じさせていました。
帰り道にタクシー運転手と臭豆腐の話題になり、木冊の近くに有名な臭豆腐通りがあると「深坑」へ案内してくれました。私の留学時代は何もない無名な町でしたので半信半疑でしたが行く事にしました。
私の臭豆腐好きはこのブログでも何度か書いてきましたが、私の知らない地に臭豆腐通りがあるなど俄に信じられませんでしたが、車から降りたとたん一面異様な臭さが鼻につきほんとに在りました!この異臭は日本からの観光客が鼻をつまんで大回りして避けて通るほどなのですが一度食べると癖になるB級グルメです。
通りのほとんどが臭豆腐店とは、果たしてこれは現実なのか、はたまた私の幻覚なのか、今でも狐につままれて「深い坑(穴)」に迷い込んでしまったような気持でいます。 お店の雰囲気を見計らって5軒ほどハシゴしたのですが、惜しむらくは私好みの臭豆腐に出逢えませんでした。贅沢な話しですが、こう臭豆腐店が軒を並べると、もうそれだけで食傷気味になってしまったようです。
臭豆腐はやはり夜市か街中をぶらぶら歩いていて、ふと臭さにつられて小さな屋台を見つけて一皿食べるのがいい加減のようです。なに事も「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」で、有名な観光地になってしまうと臭さを押さえ気味にしてしまうのかと思います。でも、臭くなければ臭豆腐でなく、B級グルメが品よくA級を装っても所詮はB級です。若筍の煮込みスープは美味しかったですが、臭豆腐だけを食べにわざわざここまで出かけて行くこともないだろう。
たかが臭豆腐、、されど臭豆腐でした。
深坑(センクン)臭豆腐
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