
そんな事で街中にインド料理店がたくさんあり、今回もピカデリー・サーカス街近くの高級インド料理店「DISHOOM」で、夕食とブンバイ・スタイルの朝食を食べてきました。ここの味付けは伝統的なブンバイ料理ということで有名でして、午後6時以降は予約なしでは入れないお店です。しかし、高級店でありながら中華料理店と同じように騒々しく、インド人もこんなに騒がしく食事をするのかと呆れてしまった。
入口を入ると正面にたくさんの写真が飾られ、その下に「注意書き」がありました。すべて「NO」でして、インド人はけっこうネガティブ思考から始まるようです。この点で理屈ぽいドイツ人の思考と共通していて、アーリアン語族の出自からみて興味深いものです。
この「注意書き」にインド人のメンタルが垣間みられて面白いので列記しますと;
「カフェのルール;禁煙、喧嘩禁止、借金禁止、持ち込み禁止、大きな声で話す事禁止、唾を吐く事禁止、値切る事禁止、騙す事禁止、外の人に水をやる事禁止、マッチをする事禁止、ギャンブル禁止、髪をとかす事禁止、これらルールのもとで、全てのカーストの人、歓迎」。
とありました。ロンドンの中心部にインド文化の名残りが現存していました。まさかここでもカースト(身分制度)が出てくるとは「インド人もビックリ!」です。
では、異邦人はいったいどんな身分になるのだろう、、、
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