さらに飛行場で両替して、その国の紙幣のデザインと紙質、紙幣の汚れぐあい、貨幣の単位をみると、経済状況まで直感できます(最近アメリカの1ドル札の汚さを憂いています)。これは私の長年に培ってきた特技かも知れません。
今回のブータン旅行は、行きと帰りにバンコクで1泊の経由となりました。
バンコク行きのJAL便はほぼ満席、2006年に新しく開港した、スワンナプーム(黄金の土地)国際空港の熱気と、人の流れの多さにあらてめて驚かされた。相変わらずの入管手続き遅さによる長い列の渋滞に閉口しますが、まぁ、これが南国タイなのだと観念しています。
このサワンナープン国際空港は、世界一の広さを誇りタイ王国の新時代の象徴として、アジアのハブを目指しているだけのことがあります。いや、すでにハブになってました。
考えればタイは新興大国インドと中国の中間に位置し、アジア産業の肥沃な三日月地帯のハブとしてアジアの熱気を象徴していました。ここから極東を眺めますと、日本は東アジアの一角となってしまうかのようです。
昨年の赤シャツ隊の反政府大暴動などどこへやらで、7月3日の総選挙でタイ王国初の女性首相を選出して、「微笑みの合掌」を取り戻しています。
さて、合掌に送られてブータンへ!
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