夏至

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IMG_8068.jpg 早いもので今日は夏至。
 しばらく本をご無沙汰しもっぱらユーチュブを楽しんでいましたが、先週から今日まで本を6冊買い漁り1日1冊のペースで乱読していました。やはり本はユーチューブにない良さがあります。
 これからは本屋に立ち寄った際には、1冊買うように心がけようと思う。ただ、中国関連の書籍は飽きてしまい嗜食が進まない。
 今回は曽野綾子さんのコラージュ「老いの贅沢」(5月30日刊)を買いました。表紙が薄いピンクで綺麗だったので、93歳コラージュシリーズ70万部突破とのことでしたので、ご祝儀に買いました。団塊の世代の曽野フアンが健在なのですね。
 できたら曽野さんの元気な書き下ろしを期待したいです。

東大寺大仏殿

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IMG_8008.jpg 先日6月3日に東大寺大仏殿を拝観してきましたが、今頃になってその創建の偉大さに感心しています。
 これまでに鎌倉、台湾、中国、ブータンなどで大きな仏像を見て来ましたが、いずれも「金堂」がありません。
IMG_8007.jpg 大仏像に雷雨や雪をしのぐために「金堂」を建てたとは壮大な発願です。そして奈良時代からこれまで鎌倉期、江戸期の再建を経て現存の寺観が整えられています。
 金堂は間口57メートル、奥行き50メートル、高さ49メールで(いずれも約)、世界最大級の木造建築を誇っています。
 信仰の力ですが、今の日本人にこの心のスケールがあるのだろうか。心意気だけは受け継ぎたいものです。

(南大門)

ツバメの巣

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IMG_8040.jpg 5月の終わりから6月にかけ我が家の玄関にツバメが巣作りしていた。
 東南アジアからの渡り鳥(台湾からと思いたい)で、はるばる我が家のお客さんとなった。
 ツバメが巣を作る家は縁起がよく幸せが訪れるというが、最近は日本の家おくに巣を作りづらくなりツバメも激減しているようです。
 考えてみれば私もツバメと同様、世界を飛び回ってこの家に住み着いたようなものです。
 9月か10月にまた南方に飛んで帰るようですが、その頃まで若い燕でなく「おじさん燕」として我が家で同棲となります。

おかげさま詣り

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IMG_7958.jpg 伊勢神宮はたくさんの若者でにぎわっていた。
 パワースポット参拝の感覚で、その後はおかげ横丁を散策のようです。伊勢では「おかげ」と名のつくお店が目につきました。おかげさまはいい言葉ですね。
 伊勢参拝はそんな「おかげさま」を、感じさせてくれます。

 杉山彦一元四代目会長の「いのちを活きる」で、「刺身は海に泳いでいない」と言われました;
『私達は、人様のおかげで自分の生活ができているのである。
 身につけている洋服も、ネクタイも、 靴も鞄も、
 みな世間の人々が作ったものである。自分で作ったものは一つもない。
「この洋服は俺の物だ。十万円で買ったんだ。純毛だぞ」というけれど、
 よく考えてみれば、とても十万円で洋服はできるものではない。
 オーストラリアが原産地の純毛を例にとろう。
 牧場を経営している人がいる。
 羊を養育し、伸びた毛を刈り取った人がいる。
 その毛をトラックにのせて、
 草原や砂漠を越えて輸送した人がいる。
 クレーンを操る人は、山のような羊毛を船に積み込む。
 南太平洋の波濤を越えて、数万トンの船を名古屋港まで、
 はるばる航海してきた人達がいる。
 船から羊毛をおろし、トラックに積みかえ尾張まで運ぶ。
 一宮市は織物の盛んな所である。
 糸を作る。糸を染める。
 布を織る人と、多くの人の手を経て、生地はでき上がる。
 生地を積んだトラックは、深夜の東名高速を疾走し、
 東京の日本橋に着く。
 生地は問屋から流通機構を通じて、さばかれる。
 店頭にある生地を見とめて、私は洋服を注文する。
 寸法をはかり、デザインする。
 やっと出来上がった洋服が、金十万円。
 多くの人々の協力があってこそ、
 十万円で洋服が自分のものになるのである。
 私達は、世の人々のおかげで、
 生活をしていることになる。』 
    (おかげさまに感謝です)

60年前の記憶

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IMG_8005.jpg 東大寺や法隆寺は高校生の修学旅行で、お祭りのような行列だった。
 60年前には私もその中の一人として、夢殿から法隆寺の向かう歩道のおみやげ屋に立ち寄りバサラ大将を買いました。
 信じられないことにそのお店がまだ在り、店主は娘か姪に代わっていましたが、60年前の記憶がそのまま甦りました。
IMG_8015.jpg ただ店にはバサラ面はなく、1700円の10センチほどの立像がありましたが、あまりにきゃしゃでしたので買うのを控えました。
 このバサラ(伐折羅)像は、薬師十二神将立像を代表する守護神でした。
 飛鳥を代表するバサラ大将、帰宅して面の裏側を見ますとそこに「伐折羅」と記してありました。
 かつては高校生だった私の目利きを誉めてあげたい。

IMG_7956.jpg 昨晩「伊勢―高野山―奈良」の参拝コースを巡って帰宅した。
IMG_8010.jpg 伊勢では天照皇大御神を参拝し、翌日は高野山で弘法大師空海を参拝、そのまま飛鳥の法隆寺と大仏殿観光、聖徳太子を礼拝。
 とにかくなんでもいいから全てに合掌してしまう多神教で寛容な優しい日本人をして来ました。
 伊勢神宮では8000歩、高野山奥之院で1万歩、奈良飛鳥で1万8千歩、もう足まで合掌。

 神さまや 仏さまが
 本当にいらっしゃるかどうか___
 でも あの合掌したときの安らぎは
 どこからくるのでしょう
         (高田敏子)

6月

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IMG_7363.jpg 6月で新築での生活がちょうど1年なりました。
 一つの区切りとして「伊勢神宮、下宮を参拝―賢島でクルージング―高野山奥之院散策―奈良―京都」に参拝巡りをしてきます。
 6月3日に戻りますと2年目の生活に入ります。よろしく。

バサラ大将像

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IMG_7925.jpg 6月1日から2泊3日で、「伊勢志摩―賢島―高野山―奈良―京都」を巡ってくる。奈良の法隆寺と東大寺は、高校の修学旅行以来なのでかれこれ60年ぶりになる。
 夢殿から法隆寺の向かう歩道の左側に屋台のおみやげ屋が並んでいて、一軒の店の奥に掛けてあったバサラ大将像の面に目がとまり、なんと怖い面相なのだとその場に立ち尽くしてしまった。
 そのまま店に入り主人に値段を聞いてみたが、高校生の冷やかしと思われ適当にあしらわれてしまった。それでも主人にだずねると、私が買えるであろう値段で折り合いがついた。主人は新聞紙に丁寧に包んで渡してくれた。
 なんで衝動買いでバサラ像を、たぶんその時は、この面相の激しさに惹かれるものがあったのだと思う。
 この時、初めてちょっと変わっている自分を自覚しました。そして、この変わっている自分を大切にしようと思った。その原点として、今でも床の間に飾ってあります。

少子化と高齢化

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IMG_7945.jpg 25日、新宿の中華店で母校のバスケット部OB会に参加してきました。
 20人ほどの集まりでしたが、まず幹事よる2人の先輩の哀悼から始まり、次に少子化のため栄光ある母校バスケット部の廃部の知らせでした。したがいOB会もじき解散となるようです。ついに少子化が我が足元まで押し寄せてきました。
 帰国して1年15ヶ月近くになるが、いまだに日本の気候に肌が合わない感じていましたが、これは天気の変化からでなく、高齢による暑さに対する感覚機能と体の調節機能の低下にあると、ふいをつかれ衝撃を受けました。これって高齢化よるものなのかよ、これから気をつけねばならない。
 かくして下からの少子化、上から高齢化の板挟みの1日になってしまった。

新しい元気

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IMG_7934.jpg まだ眠気が残るが、90パーセント復調。もう尻に火がついたように体が動き出し、明日から東京に向かい行動開始。
 前回の天風誦句の続篇;
「我は宇宙霊と一体となって甦り
 新しい元気をもって 積極一貫
 喜びと 感謝と 笑いに
 満たされて 進み行かん」

 今日「頼清徳」(世界の命運を握る台湾新総統)の日本版著書が、サイン入りで送られてきた。さっそく拝読。
 台湾で中文版がベストセーラーとだというが、新総統と副総統を理解する上で貴重な著書となっています。 中共にも必読書だが、習近平のメンタルはいまだ19世紀なので無理だろう。

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