IMG_0684.jpeg 楊逸著「わが敵『習近平』」を一気に読了。表紙の習の顔に嫌悪を覚えるので裏返して白紙にしました。希望としてやがてはそうなるでしょう。これくらいは酷家犯罪にならぬだろう。
 やはり迫害を受けた経験から書かれる中国知識人(現在は日本帰化)の中共批判は、絶望の底から出ているので説得力があります。ここに書かれていることのほとんどは知識として理解していても、彼らの口から唸るように出てきますと言葉を失ってしまう。
 序章と1章で、中共ウイルスは研究所から漏れた生物兵器と断定し、これは中共が世界に仕掛けた戦争だとしています。
 2章で中共の非道悪政。習近平も毛沢東と変わらぬ大罪で、中国に残された信仰は拝金虚無主義を呈していると言及。
 3章で中国56民族に56の不幸あり、ウイグル人の臓器摘出や理由なく逮捕され強制収容所送りになること。人権弁護士への弾圧や生存権もないと糾弾しています。
 4章で強欲な中共が世界支配を目論み、人民解放軍もとでファーウェイはその先鋒になっている。
 5章で中国の若者へ覚醒をすすめています。30年前の天安門事件の時はみな民主化の夢を持って戦ったが、今の青年は中共に洗脳教育され「すごいぞ中国」と、大釜の中で無気力なカエルになってしまっている。やがて大釜がひっくり返るのも知らずにそのまま茹で上がってしまうと、中共の悪魔を打倒しようと呼びかけています。
 最近ユーチューブ「大紀元」の報道に目が離せなくなっています。

5b9329a063c758217b54de785510c20f647fa63d.jpeg       (突然に 医者が優しく なる不安)
       (3時間 待って病名 加齢です)

 昨日は目医者で定期検診。
 携帯で駐車場に着いたことを知らせ、受付に呼ばれるまで車で待機。
 マスク着用して検診室に行くまでの長い廊下の各ドアに「ここにヒーローがいます」のサインが貼られ、なんとなく不気味。
 ベルを鳴らすと受付がドアを開け額に体温計を当て検査。いつも賑わう26席の待合室が、ソシアルデステンスで5席のみ使用、受診者は私を入れて3人でした。幸に検診に異常なく1年後の検診となりました。
8eefe5c49422a877b1f064a42ee84e5dd229a12c.jpeg 今日は歯医者の定期検診と歯のクリニング。
 やはり駐車場で呼ばれるまで待機、マスクしてエスコート付きでドアに入ると、そこで体温チェックとゴム手袋を渡され、過去6ヶ月の体調を聞かれ、それに確認のサインでした。面倒なことになりました。
 診療台に座り「マスクを取りますか?」と質問すると、それだけはOKでした。幸にこちらも異常なく6ヶ月後の検診となりました。
 いやはや歳はとりたく無いものです。今日はそんな「イエスキリストさんのツイート川柳」を転載しました。
万歩計 半分以上は 探し物
味のある 字とほめられた 手のふるえ
未練ない 言うが地震で 先に逃げ
マイナンバー ナンマイダーと 聞き違え

51aZEH8VKqL._SX344_BO1,204,203,200_.jpeg 今日、中国の全人代常務委員会は「香港国家安全法」を可決し施行されました。
 人権と法の支配を否定する恐怖による香港統治となります。50年間の現状維持という国際公約が23年で破棄されました。これで中国と同様に集会や言論の自由が認められなくなり、共産党政権に批判的な活動は犯罪として取り締まりの対象となります。香港在住の外国人も含まれています。
 我々はいま歴史の節目を目撃しています。これは香港の終わりの始まりでして、地政学的に見ると中国の変革は南から起こっています。このままでは治りません。
今日ちょうどアマゾンから「わが敵『習近平』」楊逸著が届きました。楊逸女史は「時が滲む朝」で、天安門事件をテーマにして民主化運動に身を投じた若者の夢と挫折を描き、日本語を母語としない作家で初めての芥川賞を受賞しています。
 その女史がついに我慢ならずと習近平を「わが敵」として執筆しました。私はこの直情の題名を見て即購入しました。
 香港の自由の勝利を祈りながら、この著書を掲載しました。

51DjBXyHfxL._SX339_BO1,204,203,200_.jpeg イエローハットの創業者、鍵山秀三郎(87歳)著「大きな努力で、小さな成果を」(2020年4月刊)を拝読。素晴らし内容でした。
 グローバルリズムの合理化、利益優先のビジネスが謳歌するなか、真逆なトイレ掃除から始める遠回りで不合理な経営手法で王道を行く、こういう立派な経営者がまだ日本に生息しているのですね〜。極めて日本的な経営です。先ずトイレ掃除から出発は中共ウイルス後の経済復興に大いに活用できます。
 トイレ掃除の5つの効用:
 1、謙虚な人になれる
 2、気づく人になれる
 3、感動の心を育む
 4、感謝の心が芽生える
 5、心を磨く
 となっています。
 私はトイレで用事を済ませる度に、便器の流れ行く水に感謝していますが、とても、とても鍵山氏の素晴らしさは真似できません。せめて爪の垢を煎じて呑み、別の感謝法を創建したく思っています。
 6月は鍵山氏の余韻のなかで締めたく思う。7月は執行草舟著「『憧れ』の思想」から入ります。
 どうぞ、元気によい7月をお過ごしください。

凡事徹底

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71+9uLyDz0L.jpeg 執行舟草 VS 横田南嶺対談「風の彼方へ」の第4章にこの対談を呼びかけた鍵山秀三郎イエローハット創業者の名前が出てきましたので、「凡事徹底」―平凡を非凡に努めるーを拝読。
 著書は鍵山氏の定番講演と対談をまとめたもので1994年出版ですが、購入した本は2020年2月第31刷発行でした。数時間で読めてしまうのですが、ずいぶんと息の長い著書です。坂村真民が序のことばを書いています。 
 著書に横帯にあるように「40余年掃除をやり続けるという凡事の積み重ねが今日のイエローハットをつくった」とあり、「掃除をすると人が変わる」と、極めて日本的な経営手法です。経営者は初訪問した会社で、先ずトイレを参観しています。
 グローバルリズムの合理的拝金経営の洪水のなか、しぶとく生き残ってきた商人道が、31刷の出版となって見直しされているのだと思う。
 「一人光る。皆光る。何も彼も光」。
 ついで今日から「大きな努力で、小さな成果を」と、現代経営と真逆な題名の著書を拝読です。

非常事態解除

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IMG_0649.jpeg 22日月曜に解除されたマッサージ店へ即日に行ってきた。やはり多忙のようでしたが、馴染み客なので特別に予約を入れてもらった。
 行くとマッサージ師が医療マスクで迎えてくれ、4ヶ月の間に凝りに凝った肩と首筋を集中的にトリートメントしてもらった。強く揉まれて激痛の上にマスクしたまま仰向けになるので、呼吸が思うようにできずこれには参った。
IMG_0650.jpeg 昨日は今季初めて公園を軽く1600メートルほど散歩。公園にはまだ人数が少ないが、6フィートのソシアルデイステンスを守る人やマスクしている人は皆無でした。子供のプレーグランドはテープが張り巡らされて解禁になっていませんがいつになるのだろうか。
 そして今日は5ヶ月ぶりの散髪でした。店に入ると先ず額に体温計を当てられてチェック。中共ウイルスの感染以来はじめてチェックされました。長く伸びた髪を見て一瞬だけこのまま長髪しようかなと思ったが、やはり愛人(=中国語で妻)との約束通り5分刈りの坊主頭に戻りました。 
 7月1日は目医者、2日は歯医者の定期検診となっていまして、いよいよ日常生活に戻りつつあります。だんだん張り詰めていた緊張感が和らいで行きます。

IMG_0642.jpeg 「カエルの楽園2020」を、百田氏の毎度毎度の押し売りにいい加減辟易しながら応援の為に購入しました。
 買っても読むつもりはなかったが、週末の仕事の合間につい拝読。
 中共ウイルス禍を現在進行形に描いたカエルの寓話ですが、序章と1章を読んだが、ここで疲れて2章と3章を飛ばし、いきなり終章のI、II、III、3つの結末を読了!。新潮社もいきなり薄利多売の文庫化520円。私は読者対象外だったようだが、いったい出版部数はなんぼになるのかな。百田さんあんたは偉い、ご苦労様。
 当地も終章IIIのように非常事態が百田ぶり、いや100日ぶりに解除され、来週22日から理美容、スポーツジム、マッサージ、レストランの軒下での食事が再開します。2月初旬からも伸び放題の長髪、極度の肩凝り、そろそろ我慢の限界に近づいています。
 さてと、おやすみ。

  

IMG_0632.jpeg 中共党内会議の録音が流出として、ユーチューブ「天滅中共、天佑中華」で、私の想像を超えた急進的な記事が掲載された。たぶん故意の流出だと思うが、「習近平を罷免?!」と、中共体制の変革まで踏み込んでいました。 
5つの項目を遂行するしか中国に未来は無いと;
1、経済がここにきてもう前に進む事ができなくなった。体制そのものに打つ手がなくなった。もう制度を変えても無理なので廃止するしかない。しかし革命を起こしてはならない。
2、中共理論は基本的に問題があるので根本的に変えねばならない。
3、中共はすでに政治的ゾンビになっており、誰がこの危険な局面を挽回しようとしても無理である。
4、この党はすでに窮途末路の行き詰まの状態で、解決策は習近平を職位から下ろし、面子を持たせながら老後を安らかに過ごしてもらい、世の中を再び正常の状態に変えること。
5、習近平をなんとかしなければ、この体制は即座に地に落ち5年以内に大きな混乱を経験し、乱世に梟雄が現れてまた元の木網、新たなスタートすることになるだろう。
 これは実に核心を得た党内総意だと思うが、さてさて、、、

風の彼方へ

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51+PdfJDGYL.jpeg 執行舟草 VS 横田南嶺円覚寺管長の対談「風の彼方へ」―禅と武士道の生き方―を拝読。
 「風の彼方へ」と気障ないかにも執行氏好みの題名です。対話の内容は文字通り禅と武士道の生き方でしたが、ぼぼ全ページに「死す」の語彙が見られます。なぜこれほどまで「死」を乱発するのかと思うのだが、執行流に表現すれば「死ぬほど面白い」対談でした。
 横田禅僧は執行氏より14歳若いからかもっぱら受け身でしたが、ここは禅僧らしく遠慮せず鉄扇を持って「このスノビッシュのたわけ者」と、自己中ダンディズムへ一喝が欲しかった。
 執行氏は思想の核心に、死神に取り憑かれた如く、先ず「死」を置くのだが、私のような凡人は「死など死んでから考えればいい」と、思索の核心に命の「生」を置くのと対極をなしています。だが、なぜか不思議と執行氏に惹かれてしまうのは、富士の頂点(死)を目指すのに幾つか登山口があるようなものかも知れない。
 要は一度限りの命、一生を懸命にして活きて、ひたすらに生きて、魂を完全燃焼させようとどこまでも愚直に武士道の生き方を死守する氏に共鳴するからだと思う。その意味で氏の念波は強い。
 中共ウイルスの非常事態の間に、執行氏の著書を読み漁ったのは決して偶然でなく、私の魂が氏の愚直な行き方に感応したからだと思う。いい時に氏の著書に出会いました。
 こんなノリで、もう一冊「『憧れ』の思想」を購入し、「死ぬほどに食らいつく」ことにした。
 

IMG_0623.jpeg 初夏の花々は紫色が多い。朝露に濡れた紫陽花が眩しい。
 当地も3ヶ月間の非常事態が解除され、漸次に動きが活発化してきました。ただ、スポーツジム、理美容、マッサージ関連は22日までずれこみです。
IMG_0597.jpeg 私は中国文化大革命の暴政以来、ぶれずに中共と対峙してきました。この時点ですでに中共ウイルスの抗体ができていますので、今回の騒ぎも来るなら来いと背を向けず真正面から闘ってきました。非常事態宣言が出て自宅待機にも自粛することなく、有用有急として週末を含め1日も休むことなく元気に出勤してきました。
 この間にも出荷していたし、主軸の商品を台湾生産に移転を決め、その他の機種もタイ生産に向けて動いています。こうした大変な時にこそ力を蓄えて次なるステップに備えてきました。
 小さな闘いですが、私のできる責務としてやれたことを誇りにしています。

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