ふるさと便り

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10728000755459.jpeg 台風19号の豪雨で土砂崩れが発生し、群馬県富岡市内匠(友人のスポーツジムの所在)で、土砂崩れにより死者3名になっているニュースでした。
 富岡は盆地で比較的に天災の少ない富んだ岡なのですが、今回は大きな災害が出た。利根川上流の鏑川(かぶら川)が流れ、最近はめっきり水量が激減し広い川幅だけが露出していた。そこを写真のように豪雨により堤防が決壊寸前、一部で床下浸水があったものの幸い橋桁の満水位で止まったので決壊を逃れた。
 私が小学生の頃に、台風による避難勧告の半鐘が鳴り、鏑川沿いに住んでいた叔母の家族が私の家に避難してきた記憶があり、今回はそれ以来ですから60数年ぶりでした。しかも、10月中旬の台風です。いったい地球の気象状況はどうなっているのだろう。

 私もリチゥムイオンを開発会社が旭化成と知らなかった。
 何かと反日不買運動を起こす本家の中国は、このところ米中貿易問題で忙しく鳴りを潜めているが、二番煎じの韓国では反日不買運動がお盛ん。こんな幼稚な運動をいつまでやるつもりなのかな。まぁやっても一向に構わんが。
 そこでリチゥムイオンが日本製だと知るや、それを内蔵するiPhoneやノートパソコンは不買になるのかと声を潜めてしまった。経済の物流に国境はなく、これを政治的思惑や規制で無理して動くと、こうした自己矛盾を起こしてしまう。経済問題を抱える中国や崩壊間際の韓国の時代錯誤に目を覆うばかり。
 米中貿易問題の陰に隠れてしまっているが、相変わらずの大気汚染による健康問題、三峡ダムの歪の決壊危険度、貧富の格差の拡大、大失業率、豚コレラ、国内問題が山積みしている。それでも建国70周年の軍事パレードで、アメリカ10都市を東風41ミサイルで同時に打ち込める。我々は何ものも怖くない。中国は超大国だとほざいている。
 まさにフロイトの言う「虚勢は虚弱を表す」。いったいアジアは何時になったら大人になるのか。

sentina.jpeg 長いこと商品開発に携わっているとノーベル賞も意外に身近なところにある。
 私の畏敬とする産業革命家アップルの創業者ステーブジョブスだが、けして彼だけ単独で特出したわけでなく、その裾野にはLED白色光源を可能にした青色発光ダイオードでノーベル賞の中村修二氏や今回のリチゥムイオンを開発した吉野彰氏などたくさんのパーツ製造者がいます。彼ら累積された研究なくしてアップルiPhoneは生まれなかった。ステーブジョブスの天才性は、これらの超最新のパーツを集結させて商品化したことにある。
 私らも小さな商品開発ですが、パテントの規制に苦労しながらいち早くアメリカ市場に白色LEDのパーツや発火の危険性を考慮しながらリチゥムイオン使用していました。ノーベル賞とはほど遠いところにあるが、パーツ使用面では意外に身近なところにありました。だから面白くていまだに商品開発をやめられない。

傷だらけの香港

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71nQ7ri8mgL.jpeg 福島香織さんの10月1日の香港現地レーポートを拝読。
 10月1日の国慶節は香港にとって国觴節だった。国が傷ついた日。火炎瓶と催涙弾とゴム弾が飛び交う中環のど真ん中で泣きたい気持ちだった。この日最初に遭遇した事件は、友人が逮捕された件だ」。
 彼女の泣きたい気持ちがよくわかる。おそらく傷だらけの香港の若者を見て泣いていただろう。彼女は外野席からの評論家ではなく、スタンドでペンを持って戦っている。これは青春の多くを香港で過ごした私がやりたかった事でもある。
 「中国革命は南から起こる」が私の持論、中国共産党は建国70年ですっかり錆びついてしまい、政治改革が必要になっている。若者の必死な民主化運動を支持したい。
 福島さんは「この日、北京の軍事パレードでは、米国を直接攻撃できしかも米国の全都市同時に核攻撃できる東風41ミサイルが初めてメディアの前にお披露目されたらしい。中国の国慶節は、香港の国觴節、そして世界の滑稽節だ」と叫ぶ。それでも北京の共産党は「強国」を連呼してチンドン屋パレード。もう古い。

孤ならず

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o1632122414145188758.jpeg 10月から還元された宇宙の霊ともに新しい生活が始まります。「不孤」孤ならずです。
 長年つれそったパートナーの喪失は大きく、ボディーブロー的に効いていますが、ノックアウトされることなく立ち向かいます。積極こそ最大の防御です。
 天風哲理いう「心を虚に、気を平にして、いかなる時にも積極一貫、感謝本位、笑顔で、毅然と難関を乗り越えてゆく」は、このような時に必要ですが、いざ日々実践になると厳しい。実に厳しい。それでも天風にリードされ修業を継続です。
 幸い新しいお手伝いさんが、今日からプロ味の和食を三食料理してくれています。半年ほど途絶えていた野菜スープが復活したことは何よりも有り難い。
 さて、10月を始めます。

Good bye

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10655395258863.jpeg      (マンハッタンを望む9月21日の朝焼け)

 窓から裏庭をのぞくと落葉が散りはじめていた。9月は辛い日が続いてしまった。
 それでも毎日、Good morning. Good evening. Have a good day. Good night. Good bye.と挨拶を交わしていました。
 辛い日でもなんで Good なのだろ〜思い、もしや Good の語源は God なのでとは気がつきグーグルで検索したらやはりそうでした。
 Good morning. は I wish you a good morning. が省略されていました。Good evening や Good night.も同じで、"I wish"で「あなたのよい朝を祈っています」という宗教的な意味が含まれていました。
  Good Bye. も単に「さよなら」と、気軽に使っていましたが、これも God be with you. と、別れの時に「あなたに神のご加護を」でした。なんて綺麗な言葉なのだろう。心を込めて、Good bye September. にしよう。さようなら9月よ。
 そして I wish you a good October.

IMG_9500.jpeg 9月21日、私がアメリカに根を降ろした人生劇場の舞台、クランフォード(Cranford)駅に行ってきた。
 ニューヨーク郊外によくあるニューャジーの通勤駅ですが、私にとり45年前に新妻と2人で両手にスーツケースを持って途中下車した特別な駅になっています。
10633062468721.jpeg この舞台から私のアメリカの生活の第一幕が上がり、今でも通勤時にこの駅の横を通っています。 
 ですからここに来るといつも当時の原風景が、昨日のように想い浮かんできて心を鼓舞してくれる。
 今日の夕方はこのベンチに独り腰掛けて一休みです。

歩道に咲く花

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IMG_9469.jpeg ふと見ると夏の終わりを告げるように歩道に朝顔が咲いていた。誰が種を埋めたわけでもないのに天は花を咲かせ、人々の心を和らげてくれる。
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断髪式

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9:8.jpg 9月8日に私の断髪式をしました。
 断髪式は相撲力士が引退または廃業するときの儀式ですが、私の場合はこれまでの人生を一段落させ、これから始まる新たな人生へ挑戦する決断式でした。
 この日、BMWのオートバイに乗った坊主頭の月光仮面が、バリカンとハサミを持ってオフィスに来てくれ、「まるで三休の絵のようだ」と、楽しそうに刈り上げてくれました。
 さて、行動開始です!

41eYalUTZiL._SX311_BO1,204,203,200_.jpeg 9月末に読了を予定していた「オンリーラブ」ー愛だけがーを、一気読みしてしまった。
 『ヨガとは瞑想により心を霊化させ神の愛と一体になること。瞑想することこそ、あらゆる真の信仰が最後にたどるべき神への本道』としています。
 著者はヨガナンダの愛弟子で、400ページ近い大著のほぼ毎ページに「瞑想」の語彙があり、一貫して瞑想をすすめていました。私はこれほどの大著なのに瞑想だけを語った本を知らない。瞑想、瞑想、瞑想のすすめ、ここまで徹底すると立派なものです。
 「瞑想により赤子が泣きながら生母を探すがごとくに神を求めよ」としています。天風哲理の大乗ヨガと違い小乗ヨガですが、読み進めて行くにつれ心が霊化してきます。著者は「神」として神仰なっていますが、これを「宇宙霊」に置き換えれば天風哲理となります。「宇宙霊」とせず「インドの神」にしてしまったところが惜しい。私はすべて「神」を「宇宙霊」に置き換えて読みすすめました。
 私は凝り性で、ヨガナンダと愛弟子の著書を読みましたら、その教えを説きヨガナンダを世界に送り出した、スワミ スリ ユクテスワの著「聖なる科學」に興味がわき来週から読書に入ります。
 インドの精神世界の深さに感嘆します。それに比し近代中国はなんの精神世界を産み出せなかったことはさみしい限りです。共産主義の貧困さです。

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