断髪式

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9:8.jpg 9月8日に私の断髪式をしました。
 断髪式は相撲力士が引退または廃業するときの儀式ですが、私の場合はこれまでの人生を一段落させ、これから始まる新たな人生へ挑戦する決断式でした。
 この日、BMWのオートバイに乗った坊主頭の月光仮面が、バリカンとハサミを持ってオフィスに来てくれ、「まるで三休の絵のようだ」と、楽しそうに刈り上げてくれました。
 さて、行動開始です!

41eYalUTZiL._SX311_BO1,204,203,200_.jpeg 9月末に読了を予定していた「オンリーラブ」ー愛だけがーを、一気読みしてしまった。
 『ヨガとは瞑想により心を霊化させ神の愛と一体になること。瞑想することこそ、あらゆる真の信仰が最後にたどるべき神への本道』としています。
 著者はヨガナンダの愛弟子で、400ページ近い大著のほぼ毎ページに「瞑想」の語彙があり、一貫して瞑想をすすめていました。私はこれほどの大著なのに瞑想だけを語った本を知らない。瞑想、瞑想、瞑想のすすめ、ここまで徹底すると立派なものです。
 「瞑想により赤子が泣きながら生母を探すがごとくに神を求めよ」としています。天風哲理の大乗ヨガと違い小乗ヨガですが、読み進めて行くにつれ心が霊化してきます。著者は「神」として神仰なっていますが、これを「宇宙霊」に置き換えれば天風哲理となります。「宇宙霊」とせず「インドの神」にしてしまったところが惜しい。私はすべて「神」を「宇宙霊」に置き換えて読みすすめました。
 私は凝り性で、ヨガナンダと愛弟子の著書を読みましたら、その教えを説きヨガナンダを世界に送り出した、スワミ スリ ユクテスワの著「聖なる科學」に興味がわき来週から読書に入ります。
 インドの精神世界の深さに感嘆します。それに比し近代中国はなんの精神世界を産み出せなかったことはさみしい限りです。共産主義の貧困さです。

lif1909040028-p1.jpeg 国際エコノミストの第一人者、長谷川慶太郎氏が3日、心不全のため永眠しました(享年91歳)。この鉄人でも死去するのですね。心から哀悼を捧げたい。
 このブログにも何度か掲載してきましたが、私は氏の大フアンで積極的かつ歯切れのいい年度経済予測を参考にしてきました。来年から拝読できないのは寂しい限りです。
 写真と以下の記事は、産経デジタルニューからの引用しました;
 『最先端の技術情報や、軍事知識に裏打ちされた独特の分析に定評があり、政治、経済、国際問題を大胆に予測する手法で、多くの会社経営者や投資家に影響を与えた。一貫して日本経済の実力を高く評価し、世界経済の中でも、日本が重要な役割を果たすと主張してきた。
 58年に「世界が日本を見倣う日」で石橋湛山賞を受賞。「デフレに勝つ経営学」「アジアが日本に屈する日」など、著書多数』。

IMG_9385.jpeg 9月はUS OPEN テニス、大坂なおみと15歳の天才少女と言われるココガウフとの試合観戦で始まりました。横綱と新入幕の相撲を見ているようだったが、明日のニュースターを感じさせるいい試合だった。ただ惜しくも大坂なおみ選手が4回戦で敗退してしまい2連覇を逃してしまった。
 私の義理の姪が審判としてグランドスラムに参加しており、そのつど帽子をプレゼントしてくれる。1月の全豪オープンはミスしましたが、5月の全仏オープン、7月のロンドンのウィンブルドン、そして8月のUSオープンの帽子が出揃いました。今年のお気に入りは全仏の洒落たデザインでした。

愛だけが

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8:31.jpeg 8月はアマゾンから配送した著書のダメージがひどく、手元に届く前に自動返却されてしまい、結局「夏の騎士」を読んだだけで、早くも秋風が吹きはじめてしまった。
 もっとも今月の日々は、自分の時間が取れず落ち着いて読書していられなかったので、ちょうどいい按配でした。
 そうしますと、月の終わりになってやっと「オンリーラブ」ー愛だけがー(変動する世界を霊的に生きる)が、再配送されてきました。これはたぶん9月になって読めというメッセージなのでしょう。9月も自分の時間が取れずこの1冊だけになると思う。
 そこでふと「自分の時間がない」という時間もまた「自分の時間」だということに気がつきました。自分の時間があってもなくても時は同じに流れるわけですから、取れない時間も貴重に過ごそうと今頃になって悟ったしだい。
 9月も霊的なよい月にして行きましょう。

Hibiscus_syriacus_form.jpeg          (韓国の国花ムクゲ)
 8月17日付けブログで「外交関係も人間関係も同じ」と言及しましたが、外交も人間がやることですから結局そうなるのでしょう。
 朝鮮民族の統一は彼らの悲願(彼岸)で、民族主義の錦の御旗になっている。ここまでは理解できるが、日本の統治時代を除いて、一体この半島にいつ統一朝鮮があったのか。半島国家の地政学的宿命で、韓国の国旗を見れば今でも陰陽の二つに別れ、日米、中露の八卦に引き裂かれて見果てぬ夢になっている。
 側から見て北がなんぼの者か知らぬが、「恋は盲目、痘痕も笑窪」で、文政権のやっている強引さはいじらしいほどである。日本は彼らの恋の病が冷めるまで距離を置いて静観するしかない。

冷めたピザ

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IMG_9354.jpeg 平成のおじさんこと小渕恵三元首相を、「ニューヨークタイムズ」紙が「冷めたピザ」と揶揄しました。
 冷えて食べられない「冷めたピザ」、日本ではさしずめ「のびたラーメン」か「気の抜けたビール」となるわけで、一国の首相に対して失礼な揶揄だが、日本でも受けしました。
 その「冷めたピザ」が、令和のおじさんとして再生しました。熱く焼いたピザを冷蔵庫で30分ほど冷やしたあと、ご当地名産の新鮮なトマトとタマネギをたっぷりのせオリーブオイルをかけてでき上がり。
 これがたいへん美味く夏場に大受けし、今シーズン4回目のランチピザになっています。ピザを冷やして食べる発想の展開、「冷和のビザ」もすてたものでない。

鶴に乗って脱亜

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tumblr_pw39vw9ae71sxcfk5o2_500.png 上のロゴは、ロシアの日本レストランの看板だというが美味いね〜。国旗をバックに鶴と箸を持つ雅な女性をいい感じに描いている。JALも顔負け、デザイナーは誰だろう。

 さて、鶴に乗っての脱亜ですが、日本は危険水域に達した極東情勢を冷静に分析し距離を置いて独自の道を行けばいい。決して鬼門の朝鮮半島や大陸国家に引きずり込まれることなく、日本の未来は海洋国家として「インド太平洋」へ脱亞です。
 「外交関係も人間関係と同じ」というのが青山繁晴参議員の持論だが、私も同じ考えです。約束を勝手に破り自らの非を認めることなく、すべての責任と反省を他者に押しつけ、恨み、嫉み、怒りでしか国民をリードすることができない指導者は国を滅ぼす。恨み、嫉み、怒りは非建設的であるから、こうしたネガティブな心情で始めた事は決してうまく行かないのが宇宙神理の因果応報です。
 人間関係でもこういう人に出会ったら相手にせず、批判もせず、采配は天に任せ毅然と距離を置く事に尽きる。

立秋 8月8日

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IMG_9339.jpeg 朝目が覚めると電子音のノイズが聞こえるので、どこからかと耳を傾けたら外から聞こえてくる虫の音でした。
 「え、もう虫の音かいな」と思いカレンダーを見ると立秋でした。自然は正直なものです。庭のホウズキも赤みを帯びていました。
 我が家に26年間働いてくれたお手伝いさんが今月で辞めることになりました。ニューヨークの自宅から3時間かけて来てくれ、日曜日の夜から金曜(最近は木曜)までお手伝いしてくれていましたが、さすがに齢には勝てず両足の痛みで通えなくなり、これからは旦那さんと息子夫婦と余生を過ごすことになりました。
 26年間も住み込んでくれたのに、私は台南から移民した彼女の英語名だけで、漢字名も住所も履歴もプライベートな事をほとんど知らずに今日まで過ごしました。お互いに信用しながらも距離を置いたことが、長く続いた要因だったと思う。ただ私の力量不足で、律儀ないい人でしたが最後まで心配性、取り越し苦労の性分を治せなかったことです。彼女の前に3年ほど働いてくれた実の姉さんは、台湾へ帰国する引き継ぎの時に、我が家に来て「何にでも感謝すること」を学びました言ってくれましたが、今回はどうかな。私らと一緒に歳をとった彼女に感謝を持って退職を祝福します。

浅間山

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afr1908070025-p1.jpeg  「浅間の悪戯 鬼の押し出し」(上毛カルタの歌はじめ)
 昨晩10時過ぎに浅間山で噴火が発生し、噴煙は火口縁上1800mを超えたとのこと。
 群馬の我が家の窓から浅間山が遠望でき、ド〜ンという地響きを聞くと2階に駆け上がり吹き上げる噴煙を眺めたものです。10歳の時には火山灰がふった記憶もあり、浅間の噴火には特別の思いがあります。
 私にとり故郷の山は妙義山とその背後にそびえる浅間山でした。日本を離れてからはいつしか富士山にとって代わりましたが、今でも私の脳裏には浅間山と富士山が二重に映しになっています。もっとも古語で「あさま」とは火山でして、富士山の神を祀り鎮めるのが浅間神社でしたからこの成り行きは自然だったのかと思う。
  吹き飛ばす 石も浅間の 野分かな (芭蕉)

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